Step07-1 写真を撮ろう

写真を撮ろう

写真を趣味にしている方は沢山います。
もし、あなたも写真を趣味としているなら競馬場で写真を撮ってみませんか?
また、カメラが趣味でない人も挑戦してみませんか?

ファインダーを通して競走馬を見れば、また新たな発見が出来るはずです。
競馬の新しい楽しみ方の一つになるのではないでしょうか。
実際どのような写真を撮ればいいのか?など迷う人もいると思います。
自分で撮った競走馬の写真を公開しているサイトは沢山ありますので、参考までに他の方々のサイトも覗いてみてはどうでしょう。

ここでは、競馬場での写真の撮り方についてのマナーとシャッターチャンス場所について紹介します。


マナー・注意事項

まず、本題に入る前に競馬場で競走馬の写真を撮る際に守って欲しいの注意事項から。

カメラのフラッシュを使用しない
「えっ、写真を撮るのにフラッシュを使用しちゃダメなの?」と思う方もいるでしょう。
本来、競走馬はとっても臆病な動物なので、カメラのフラッシュで興奮したり、萎縮したりする場合もあります。
そうなると、せっかくのレースが台無しになってしまいます!
フラッシュは常に発光停止状態にしてください。
携帯・スマホなどを使用する場合で、フラッシュ機能の止め方が分からなければ、指で押さえて光が洩れない様にして下さい。

それでも隙間から光が漏れる可能性があるので、フラッシュの部分に布(出来れば黒色)を覆い被せればベストです。

天候が悪い日などは、予め高感度フィルムを用意しておきましょう。

声をかけない
良い写真が撮りたいからといって、騎手や競走馬へこちらに注意を引くような声を出したり、呼びかけるのは止めましょう!
先ほども言いましたが、競走馬はとっても臆病な動物です。
また、騎手もレースに向け集中しています。
くれぐれも良いレースが出来るような環境をこちらから作りましょう!


自分が楽しむためにもマナーを守ることは大変重要です。
「フラッシュを使用しない」「声をかけない」を常に心がけることをお願いします。


シャッターチャンス!

競走馬を撮ろうと思うなら、場所は限られます。
大きく分けると「パドック」「レース時」「ウィナーズサークル」を狙って写真を撮ることになるでしょう。
もちろん、あなたが「どのような写真」を撮りたいかによって狙い場所は違ってきます。
ここで大きく分けた3つのシャッターチャンスについて、どのような写真が撮れるか書いてみましたので参考にしてください。

※尚、参考の為に表記している写真はサイト名「Go!Go! Horse's」様から配信された写真です。
  画像・写真に対しての著作権はGo!Go! Horse's様に属するもので「無断転載・複製」を堅く
  禁じます。

パドック

Photo:(C)Horses.JP

初めての方でもうまく撮るチャンスがあるのはこのパドックです。
最も近くで競走馬や騎手を撮影することが出来るので、色々なしぐさや表情をとることが出来ます。
そのため、写真を紹介しているサイトではパドック写真が多いのもうなずけます。
色々な写真を撮ることの出来るチャンスが多い場所なので、ぜひチャレンジしてください。
ただし、ライバルも沢山います。
ベストポジションで写真を撮るには、早くから良い場所を確保しなければいけません。
もちろん写真を撮るのが目的の人ばかりでなく、競走馬を近くで見ようというファンの人が沢山いるので、場所取りは至難の業です。


「レース」
大まかに「レース」と書きましたが、さらに分けると「本馬場入場」「ゲート前」「レース中」「最後の直線」「ゴール前」とシャッターチャンスがあります。
いずれも、パドックよりは写真の上級テクニックが要求されるでしょう。
カメラもさすがに「使い捨てカメラ」では苦しいものがあります。


■本馬場入場

Photo:(C)Horses.JP

実際に競馬の行われる馬場へ競走馬が入場する時のことですが、ここでシャッターチャンスがあります。
ただし、場所によっては距離が遠かったり、柵が邪魔で写真がとれない場合もあるでしょう。
返し馬で外ラチ(スタンド側の柵)を通る馬もいますので、それが絶好のシャッターチャンスになります。

■ゲート前
ゲートからスタートする瞬間を狙うわけですが、スタートゲートは大体のレースの場合、向正面(スタンドとは反対側)かスタンドから離れた場所になるので望遠レンズを装備したカメラが必要となります。
カメラ上級者が狙える写真ではないでしょうか。

■レース中
こちらも、スタート地点により条件が異なってきます。
長距離以外は大体向正面からのスタートなので、レース中も距離が遠い場合がほとんどです。
また、走っている競走馬を撮る訳ですから必然とテクニックが必要となりますね。

■最後の直線

Photo:(C)Horses.JP

レース中では最も撮りやすく迫力のある写真になるのがこの「最後の直線」です。
必ず私たちの前を通る場所なので、最前列さえ確保できれば良い写真が撮れるでしょう。
ただちょっと柵が邪魔かな・・・

■ゴール前

Photo:(C)Horses.JP

基本的には、最後の直線と一緒です。
ただ、ゴール前に陣取るのはライバルが多くなかなか難しいです。
この場所は、競馬を観戦する人たちにとって最も人気のある場所だからです。

ウィナーズサークル

Photo:(C)Horses.JP

優勝した馬が表彰される場所であり、マスコミ向けの写真撮影もある場所です。騎手や馬主、厩舎関係者の人たちが一同に揃いますので良いシャッターチャンスの場所でもあります。
走っている競走馬を撮るわけではないので、テクニック的にも簡単と思われます。


私がレース時にオススメする場所は、やはり最後の直線です。
レース中必ず通過するし、最も近くで走っている競走馬を撮れるからです。
きっと迫力のある写真が撮れるでしょう。
もちろん、この他にも沢山のシャッターチャンスのある場所があるはずです。
色々探してみてはいかがでしょうか?


初めてでも楽しめる

以上が主なシャッターチャンスの場所ですが、参考になったでしょうか?

最近は携帯でも手軽に写真を取れるようになりましたが、フラッシュ機能は必ず止めてください。

本当は、シャッタースピードがどうとか、レンズがどうかとか、フォーカスは・・・・
などと専門的も詳し説明できれば良かったのですが・・・
カメラに関してはそう詳しくないもので。

そんな私でも撮れるパドックは、初めての方にもオススメです。
落ち着いて撮れますしね。
本格的なカメラを持っているわけではなく、テクニックもない私が好きな馬を撮る場合は、パドックに直行します!
パドックだけでも十分楽しむことが出来るんです。


<<Step06-5・トライアル戦と前哨戦 Step08-1・無料情報徹底攻略>>