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〜これから競馬を始める人
のためのWeb講座〜 |
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馬主気分で |
このステップでは、今までみてきた「馬券を購入してレースを楽しむ」方法ではなく、違った角度から競馬を楽しむ方法についてです。
究極の競馬の楽しみ方は、「馬主になる」ことです。
自分の所有する馬が、レースを勝ち上がってゆく・・・
想像しただけでも、ワクワクしませんか?
しかし、馬主になるためには馬を購入する、育てる、と常に莫大の経費が掛かります。
ハッキリ言いまして、お金持ちでなければなかなか馬主にはなれません。
そこで、せめて馬主気分を味わいながら競馬を楽しむ。
そんな方法を3つ、ご紹介します。
最初は「POG」についてです。
それでは詳しく見ていきましょう!
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| POGとは? |
POGはペーパー・オーナー・ゲームの略で、そのままピー・オー・ジーと呼びます。
簡単に説明しますと、「紙面上で架空の馬主になり選んだ馬たちの活躍を競う」ゲー
ムです。
なんか簡単じゃない気が・・・
そして「デビュー前の2歳馬の中から自分が架空馬主になる馬達を指名し、3歳春頂点レース
であるダービーまでの活躍度を競う」ことが大体の流れになります。
う〜ん、これではイメージが沸きづらいですね。
「デビューする馬(2歳馬)の馬主になったつもりで応援する」
とだけ覚えておきましょう!
「じゃあ、もっと早くそう言えって」
・・・スイマセン
とにかく、自分が選んだ馬が活躍したときのこの快感。なかなかハマリます。
ここではその他ルール等を含め、分かりやすく順を追っていきます。
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| 参加するPOGを決める |
POGは新馬戦の始まる6月後半から始まります。
それまでに、どのPOGに参加するか、決めなければいけません。
参加方法は、次のようになります。
4月あたりからPOGに関する情報が、掲載され始めます。
雑誌によってルールや募集期間などが違うので、よく確認してください。
メリット
賞品が豪華
デメリット
参加人数が多いので、上位入賞が難しい
POGファンはたくさんいます。
その中で、自分のサイトでPOGを開催している人も少なくありません。
友達や知り合いが、開催していたら参加しましょう。
ちょっと勇気を振り絞り、全く知らない人のサイトで飛び入り参加するのも良いかも。
メリット
参加人数が少ないので、アットホーム的に楽しむことが出来る。
デメリット
賞品狙いの人はちょっと物足りないかも
自分でPOGの主催になってみませんか?
ルールを決めたり、開催中の管理運営など大変ですが、楽しみは倍増するのでは。
メリット
主催者側なので自由度は高い。
デメリット
管理運営は大変。初心者にはきつい。
自分にあった参加の仕方を考えましょう。
それぞれ、ルールなどが違うので確認は重要です。
初めは、雑誌などで参加する方法をオススメします。
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| 馬を選ぶ |
参加する方法が決まりましたか?
次は馬を選ぶ作業になります。
選ぶ馬はまだデビュー前の馬、いわゆる新馬です。
選んだ馬が、来年5月の日本優駿(日本ダービー)までいくらのポイントを獲得できるかが勝負となるわけです。
ポイントの加算方法は、それぞれ違います。
自分が参加している所をチェックしてください。
選ぶ頭数も違います。
大体3〜10頭の間を選ぶことになるでしょう。
しかし!なにせデビュー前の馬、参考になる情報が少なすぎます・・・
父親
母親
厩舎
くらいしかありません。
では、どのような感じで選ぶのかなどの詳細についてお話しましょう。
参加期間があるので注意してください。
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| 2歳馬チェック |
POGの新規募集は5月頃から始まります。
この頃には、競馬雑誌などでPOGをテーマにしたものが多く見られます。
参加人数も多いので、上位入賞はなかなか難しいですが、初めてやる方でも安心して参加できます。
それでは大雑把ではありますが、POG参加までの流れを見て見ましょう。
最寄の本屋で、POG雑誌を購入。
↓
競走馬を選ぶ
↓
雑誌内のフォーム(記入用紙)へ記入。
↓
フォームをはがきに貼り付け投函
↓
POG参加!
かなり、大雑把ではありますが・・・
このような感じになります。
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有力馬を選ぶコツ |
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何千頭もの競走馬の中から、活躍するであろう素質場を選ぶことは、初心者にとって容易なことではありません。
先ほども書きましたが、競走馬に関する情報が少なすぎます。
血統の知識があれば有利なことに間違いはないのですが・・・この専門的な知識も初めての方には難しいでしょう。
では、どういうところから選ぶべきか?
幾つかのチェックして行きます。
大体の雑誌ではPOG募集と共に有力馬情報を掲載しています。
ここで言う有力馬とは「良血馬」であることがほとんどです。
つまり、「偉大な父と偉大な母からは偉大な仔が生まれる」という考えがあり、レースで活躍するだろうと期待されています。
全部が全部、活躍するとは限りませんが、有力馬を見つける近道になることは確かではないでしょうか。
リーディングサイヤー上位の父親から選ぶことも一つの手でしょう。
リーディングサイヤーとは1シーズンの産駒の賞金の合計額による種牡馬の順位のことであり、活躍した仔がどれくらいいるかの指標となります。
つまり、成績優秀な仔を多く輩出した父の仔を選べば、優秀な確率が高いと言う訳です。
しかし当然、リーディングサイヤー上位の馬は優秀な種馬なのですから、「家の繁殖牝馬に種付けをしてください」という依頼も多く、その結果、沢山の仔が存在することになります。
父親が同じ沢山の仔から活躍する1頭(1頭とは限りませんが)を探し当てるのは至難の業ではありますが、あてもなく何千頭から選ぶよりはマシです。
これと同じようなリーディンググルードメサイヤーというのもあり、これは母の父としてのリーディングサイアーの事なので、こちらも有効な指標と言えるでしょう。
優秀な父親から探すのも手ですが、それなら逆に優秀な母親から探すのも一つの手です。
優秀な母親を見つけたら選んでも良いでしょう。
父親と違い母親は、1頭だけなので(当たり前の話なのですが・・・イメージ的には一夫多妻制という感じでしょうか)、父親から選ぶよりも絞りやすいですね。
1つのデータとして「2歳戦に強い」「重賞レースに強い」とか、厩舎サイドの馬の育成方針によって特徴が出てきます。
「2歳戦に強い」厩舎を選べば、前半はポイントを稼ぐことが出来ますし、「じっくりと育成してから」という厩舎なら、穴馬的な活躍馬が育成されたりし、大きなポイントを稼ぐことが出来ます。
このように、厩舎データから攻めるのも一つの手です。
POG専門書なるものも数多く存在します。
「有力馬の選び方」を書いた、ハウツー本から「有力馬を集めた」データ本など種類も様々。
自分の戦略に合った本を探し出してください!
もちろん、以上のことは基礎中の基礎に他なりません。
しかし、ここがPOGへの第一歩であることも確かなので、まずはここから始めてみて下さい!
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競馬の幅を広げよう |
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何度も言いますが、必ずしも優秀な親から優秀な仔が生まれるとは限りません!
これは某野球選手を見ても分かるように父親が偉大でも、息子が活躍したかと言えば・・・
おっと、これ以上は書きませんね。
つまり、いかに穴馬を探せるかが上位入賞の鍵であり、POGを楽しむための最大の難しさでもあります。
色々と書きましたが、とりあえずは始めてみませんか。
私がPOGを進める理由は、競馬の楽しみに幅が出来るからです。
応援する馬がいるといないとでは、競馬に対する姿勢も変わるというものです。
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| あ |
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