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礎競馬.com
〜これから競馬を始める人
       のためのWeb講座〜
Step01-2 レースについて知る
〜目次〜

レースの種類
ランク
距離
条件
レースの特徴を掴む
馬場状態

レースを予想する前に


〜CONTENTS〜
    
 
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Step01〜基本編
競馬って何?
レースについて知る
競走馬を知る

Step02〜購入編
競馬場に行こう
ウインズに行こう
パット会員になろう


Step03〜情報編
出馬表の意味
出馬表の意味(馬柱)
オッズを知る
馬券の種類

情報の集める
情報をゲットする
〜スポーツ紙編

情報をゲットする〜WEB
無料情報をゲットする
予想法あれこれ


Step04〜実践編
レースを楽しむ
馬券が的中したら
競馬場を楽しもう


Step05〜その他
POGで有力新馬を探せ
馬主になろう
手軽にバーチャルで


Step06〜上級への道
パドックから分かること
ジョッキーを知る
回収率について
競馬場の特徴
記憶に残る名馬たち


Step07〜趣味への道
競走馬を激写!


Step08〜攻略
無料情報徹底攻略
このサイトはココがすごい
今月のランキング



Step00〜グッズ編
こんなのアリ?
幸運の○○
愛着のある馬
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その他


リンク集


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レースの種類
一言でレースといいますが、その種類はランク別、距離別、馬場などにより細かく分けられます。
また、同じ距離でも開催される競馬場が違えばレース展開も違ってきます。
このStepでは、レースを構成する要素を、ランク距離条件馬場競馬場に分類しました。
これだけチェックしておけば、レースの特性が分かります。

レースがどういうものかイメージできれば、馬券の的中率アップにもつながりますのでぜひ抑えておきましょう。
特に、競馬場の特性は重要ですので要チェックです。
ここのページだけで、レースについてはOKです。
それではランク別からみてみましょう。



ランク
競走馬はレースで勝利し、賞金を獲得するとランクが上がります。
こういう仕組みをとらないと、強い馬がいつも勝ってしまいますから。
「強い馬はどんどん上へ上がって、強い馬同士で戦え!」ということですね。
もちろん上に行けば行くほど強くはなりますがその分、注目度、賞金はケタ違いになります。
それではどのようにランクが上がっていくか順を追います。

新馬戦/一度も走ったことがない馬が始めに走るレース。いわゆるデビュー戦。

未勝利/新馬戦でまけた馬が出走。

500万下/収得賞金が500万以下の競走馬が出走。

1000万下/500万以上1000万以下の競走馬が出走。

1600万下/収得賞金が1000万円以上1600万円以下の競走馬が出走。

オープン/上記の条件をすべてクリアした競走馬が出走するレース。

オープンには、重賞レース(GT・GU・GV)が含まれます。
その中でもGT(グレード・ワン、通称ジー・ワン)レースは、最高峰のレースであり競走馬たちはこのレースに勝つことを目標としています。
ページの最後に各重賞レースの名称を月別に表しました。
テレビ中継されるレースは、重賞レースが中心なのでぜひチェックしてください。



距離
距離は1000m〜3600mまで細かく分かれています。
ちなみに、短距離を得意とする競走馬をマイラー、長距離を得意とする競走馬をステイヤーと呼びます。
区分呼び名としては、
スプリントレース(〜1400)
マイルレース(〜1600)
中距離レース(〜2200)
長距離レース(〜3600)
と私なりに分けてはみましたが、中間的な距離もあるので厳密に言うなら微妙なところです。

距離別特徴
ここでは距離ごとに特徴について書いてみました。

1000・・・ 中央競馬の最短距離。主に新馬戦で使用されます。変わったところで直線で1000mのアイビスサマーダッシュ(新潟G3)もあります。
1200・・・ 「スプリント」ともよばれ最速の競走馬を決めるときによく使われる距離です。
1400・・・ 「スプリント」と「マイル」(1600mの距離)のちょうど中間。
1600・・・ 「マイル」といわれる距離です。G1レースではこの距離が最も多い距離です。
1800・・・ マイルから中距離へ向かう中間の距離です。中距離への距離適正お見極める、ちょうどよい距離ではないでしょうか。
2000・・・ ここから中距離です。
2200・・・ 結構微妙な距離で、レースも少ないです。
2400・・・ 牡馬、牝馬とも「クラシックレース」には欠かせない距離です。
2500・・・ だいたい200m間隔なんですが・・・この距離はファン投票馬が出走する有馬記念で有名です。っていうか、これしかないか。
3000・・・ いわゆる「ステイヤー」と呼ばれる競走馬たちが走る距離です。
3200・・・ 私はこの距離のレースは天皇賞(春)しか思いつきません。
3600・・・ 中央競馬の最長距離。この距離を走る馬達は少ないのではないでしょうか。


条件
限定戦
レースには年齢に条件や、指定した条件を満たさなければ出走できないレースがあります。
年齢に条件がつく場合、例として4歳上などという条件があげられます。
これだと2、3歳の競走馬(デビューの年が2歳)が出走できません。
その他、牝馬限定、内国産馬限定などの条件もあります。

斤量
いわゆる負担重量のことですが、レースにより決められています。

馬齢馬の年齢性別によって重量が決められています。
別定基本重量(馬齢重量)そのまま加算されないのが「定量」
収得賞金や勝利数によって重量が加算される「別定」

ハンデ
ハンデ重量に差をつけることにより、すべての馬が均等の強さになることを狙ったもの。簡単に言うと強い馬には重い負担を、弱い馬には軽い負担をということです。

意味は分からなくても、「馬の負担する重量の違うレースがある」とだけ覚えておけばOKでしょう。


レースの特徴を掴む
以上のまとめとして,、
ひとつ例題を出したいと思います。


桜花賞(GT)
サラ系3歳 1600m 芝・右
牝(指定) オープン 定量

このレースは、3歳牝馬限定オープンレース(重賞のグレード1)で、コースが右回り斤量は同じということになります。
これと同じようにレースによって条件が決まっているので注意してみてください。


馬場状態
ここまで話したレースについては、あらかじめレースごとに決まっています。
しかし、馬場状態は違います。
天気によりその状況は刻々と変化します。
天候が雨の場合、馬場状態はリアルタイムで変化しますので注意が必要です。
ですから、必ず馬場状態のチェックはしましょう。
馬によっては、馬場に対する得て不得手があるからです。

馬場状態を表すのに水分の含有量で4段階に分かれます。

良/良馬場(りょうばば、一番良い状態)、
稍/稍重(ややおも、少し水分を含んだ状態)
重/重馬場(おもばば、ぬかるんでいる状態)
不/不良(ふりょう、最も悪い状態)


雨が降ると・・・

稍重の場合
芝・・・・・さほど影響はないが、全体的に力が要るので少し時計が掛かる状態
ダート・・さほど影響はないが、全体的に力が要るので少し時計が掛かる状態

重馬場の場合
芝・・・・・基本的にタイムが落ちることが多い。
ダート・・湿り気によって走りやすくなり、良いタイムが出ることが多い。

不良の場合
芝・・・・・水溜りができ、走りにくい。
ダート・・砂と言うより泥のような状態になるが、走りやすい場合もある。


予想する前に
どうでしょうか?
一言でレースといっても、色々な要素が組み合い1つのレースとなっています。
同じ場所、同じ距離のレースでも、芝やダート、4歳馬以上や牝馬限定などの要素により全く意味合いが違ってきます。

どの競走馬が勝つか予想する前にまずは、レースの特徴をチェックしましょう。
このレースは長距離なのか?年齢に限定があるレースなのか?芝?ダート?など、チェック項目は沢山あります。
ちょっと面倒くさいと思う方もいるでしょうが、この作業が勝ち馬を予想する第一歩なのです!

1年のレース日程は決まっているので、JRAのホームページでチェックしたり、競馬場やウインズに行った時に日程表をもらってみてはいかがでしょうか?