Step02-1 競馬場に足を運ぶ

競馬場

馬券を購入する手段としてまず挙げられるのが競馬場です。
私も馬券を買うことになるなら、まず競馬場で馬券を購入することをオススメします。
「なぜ?競馬場を薦めるの?」と思う方もいるのでは。
その理由として、「絶対的な臨場感」が挙げられるでしょう。
G1シーズンの競馬場はもう、お祭り騒ぎです。
その場所にいるだけでも楽しいものです。
特に初めての方にはぜひ体験してもらいたいものですね。
後にほかの理由をも挙げていますが、この「臨場感」にかなうものはありません!
ぜひ競走馬が目の前を走りぬける雄姿を体験して下さい。
ただ、注意すべき点はいくつかあります。
競馬場へいくことへのメリット・デメリットと併せてここに記述したいと思います。


注意点

それでは注意点を見てみましょう!
これから述べられることは競馬場の特徴を表すものでもあるので注意が必要です。

1.競馬場の所在地を知る
競馬場は日本に10ヵ所しかありません。
ですから、あなたの住んでいる地域に必ずあるわけではないのです。

2.毎週レースが開催されているとは限らない。
競馬場が近くにあったとしても、毎週レースが開催されているわけではありません。
下記にある住所一覧・詳細で開催される日をチェックしてください。

3.開催されていない日は・・・
レースが開催されていない日は、「場外馬券場」となります。
つまり、馬券は毎週買える訳です。
この日は入場料が取られません。
開催されていない日は開催されている競馬場がターフビジョンに映されています。
レースは10ヵ所の競馬場を持ち回りで開催されます。
例えるなら、お相撲の「春場所」「名古屋場所」と開催される場所が月によって違うのと同じことです。
あれ?あまり例えが上手くなかったかな・・・

4.「開催日」には入場料が
ちょうど開催日に訪れることができたとしても、入場料を払わなければいけません。
「普段は取らないじゃないか!」と怒る人もいるかもわかりませんが、そういう日は競馬場でレースは行われていません!(馬券は販売していますし、ターフビジョンで観戦する事もできます。)
ちなみに、G1戦とかの1級レースが開催される競馬場は開催日前に入場券を配布しています。
当日行っても入場できませんので注意してください。


メリット・デメリット

ここまでをメリットとデメリットにまとめてみました。

メリット
○他では味わえない臨場感を楽しみことができる
○競走馬や騎手をで見ることができます
○レースだけじゃない!他にもいろいろ楽しめる!Step04-3参照

デメリット
○必ずしも自分の住んでいる地域に競馬場があるとは限らない
○混雑しているときは思うように馬券を購入できない場合がある


私の場合、住まいが青森市なので近くの競馬場は函館競馬場になります。
電車やフェリーで行くわけです。
「そこまでして!」と思うかもしれませんが、やはり生で見るのは違うんです・・・
まさに、メリットがデメリットを上回っているからなんですね。
ちなみに、隣県の岩手にはオーロパークと言う地方競馬場があります。
ここには車で2時間30分で行くことができます。


競馬場データ

前述で述べた通り、競馬場は全国で10ヵ所あります。
ここで言う競馬場とは、JRA(日本中央競馬会)に属する競馬場です。
まずはこの10の競馬場をご紹介しましょう

札幌競馬場 函館競馬場 福島競馬場 新潟競馬場 東京競馬場
中山競馬場 中京競馬場 京都競馬場 阪神競馬場 小倉競馬場

それでは、各競馬場の詳細を

共通項目

競馬開催時
開門時間
原則としては9時(ただし混雑状況により変更する場合もあり)
馬券発売
原則として9時30分から
払い戻し
原則として9時から

場外発売時
馬券発売
原則として9時から
払い戻し
原則として9時から

平日(払い戻しのみ)
10時から16時まで


札幌競馬場
住所
〒060-0016 北海道札幌市中央区北16条西16-1-1

交通手段
JR・桑園駅下車徒歩約10分
札幌市営地下鉄東西線二十四軒駅下車徒歩約15分

開催時入場料
100円


函館競馬場
住所
〒042-8585 北海道函館市駒場町12-2

交通手段
JR・函館駅からバスで約20分。市電で約25分。

開催時入場料
100円


福島競馬場
住所
〒960-8114 福島県福島市松浪町9-23

交通手段
JR・福島駅(東口)バスターミナル2・3番のりばからバスで約15分、「競馬場前」下車。
JR・仙台駅─福島競馬場前

開催時入場料
100円


新潟競馬場
住所
〒950-3301 新潟県新潟市豊栄笹山3490

交通手段
JR・新潟駅前から直通バスで約40分
JR・新発田駅からバスで約30分
JR・豊栄駅から直通バスで約15分

開催時入場料
100円


東京競馬場
住所
〒183-0024 東京都府中市日吉町1-1

交通手段
京王線・府中競馬正門前駅から専用歩道橋にて正門まで徒歩約2分
京王線・東府中駅南口から東門まで徒歩約10分
JR武蔵野線/南武線・府中本町駅臨時改札口から専用歩道橋にて西門まで徒歩約5分

開催時入場料
200円


中山競馬場
住所
〒273-0037 千葉県船橋市古作1-1-1

交通手段
JR・西船橋駅からバスで約15分、
  徒歩で約30分
JR・船橋法典駅から専用地下道(ナッキーモール・動く歩道設置)で徒歩約10分。
京成・東中山駅からはバスで約10分、
  徒歩で約20分

開催時入場料
200円


中京競馬場
所在地
〒470-1132 愛知県豊明市間米町敷田1225

交通手段
名鉄名古屋本線・中京競馬場前駅から徒歩約10分

開催時入場料
200円


京都競馬場
所在地
〒612-8265 京都府京都市伏見区葭島渡場島町32

交通手段
京阪電鉄・淀駅下車徒歩約5分。
JR・山崎駅から直通バスで約20分。
阪急電鉄・水無瀬駅からバスで約20分。

開催時入場料
200円


阪神競馬場
所在地
〒665-0053 兵庫県宝塚市駒の町1-1

交通手段
大阪から阪急神戸線で約30分
同じく神戸三宮から約25分(ともに西宮北口駅乗りかえ)、
阪急今津線仁川駅から専用地下道で徒歩約5分。

開催時入場料
200円


小倉競馬場
所在地
〒802-0841 福岡県北九州市小倉南区北方4-5-1

交通手段
JR小倉駅より都市モノレール小倉線
(競馬場前駅下車)で 約10分、車で約20分。

開催時入場料
100円



特徴としては、7月から9月までは
札幌、函館、新潟、小倉が中心となります。
これを一般的に夏競馬と呼び、新馬戦が始まる時期にもあたります。
いよいよ新しい馬たちのデビューとなる訳です。
その他には地方競馬という県や自治体が運営する競馬もあります。こちらの競馬場は全国に22ヶ所あります。


<<Step01-3・競走馬を知る Step02-2・ウインズへ行こう>>